【クラシック】コンサートレポVol.8 反田恭平&Japan National Orchestraを楽しむ。その②
最近のできごと
youtube musicで1億回再生ヒッツと言うのを聞くと、私でも知っている曲が多く流れる。1億ヒッツって、「過去のCD枚数に替えるとどれ程の価値になるのだろう…。」なんてどうでも良い事を考えながら聞いてしまいます。音源を聞くのにお金も掛からないし、市場は世界に広がってるので、昔と比べること自体がナンセンスなのかな。
(-ω-;)ウーン どうなの?
JNOコンサートレポの続き
前回記事では太養軒でガッツ定食を食べた所まで書きました。まだ時間はあったので、その後は車へ戻って本を読んでいました。(この時は又吉さんの”花火”を読んでました。)開演時間までのまったりとした時間が私は好きです。
プレイリスト
- 演奏会用ポロネース OP.14 :ポッパー
- ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21 :ショパン
- トロイメライ OP-15-7 :シューマン
- 交響曲第4番ヘ短調 作品36 :チャイコフスキー
- 組曲「白鳥の湖」より チャルダッシュ(ハンガリーの踊り) :チャイコフスキー
( ゚д゚)ウム てな感じ。
ましゅーの感想
先ずはJNOチェロカルテットによるウェルカムコンサート。ウェルカムコンサートって嬉しいんだけど、演奏するなら演奏すると言っておいて欲しい。(笑)
私、勉強不足であまりクラシックの曲を知らないんです。なので、コンサートへ行く前には予習してから行くんですよね。でも、ウェルカムコンサートの様に突然だと予習できない。いや、嬉しいんですけどね。
演奏前、カルテットのメンバーが、「チェロの練習としてこの曲は嫌というほど弾いた。」みたいな話があって面白かった。ポッパーって、本人がチェロの巨匠であったせいか超絶技巧が多いんです。あれですよ、ピアノのラフマニノフと同じで自分が出来るからサラッと難しい事を書いている感じ。私はポッパーの楽譜を楽譜屋さんで確認して、そっと戻しますからね。
(゚д゚)(。_。)ウン これはまだまだ私には早い。
チェロカルテットは味わい深くて良いです。私も何時か誰かと組めたらどれほど幸せだろうと思う。
カルテットの演奏が終わって、反田さんの弾き振りによるピアノ協奏曲2番。反田さんはピアノ演奏で巨匠感を出していました。私は反田さんのショパンなので、「無難ですな。」って感じを受けたかな。ピアノが好きな人ならこれだけでお腹いっぱいになるのかな。
ソリストアンコールは、シューマンのトロイメライ。この曲、私、大好きなんです。心を搔きむしられるというか、ノスタルジックな気持ちが呼び起こされる。シューマンも子供の頃を思いながら作曲したらしいですが、心情をこれほど表せられるとはバケモンやな。
休憩をはさんで、JNOによるチャイコフスキーの交響曲第4番。これが良かった。反田さんも指揮者に専念してJNOの良さを出している感じ。勝手に反田さんって大人しそうに見えていたのだけど、体全体を使って見せる指揮はかなりエネルギッシュでした。暑苦しいくらいに。JNOも若さを出せるからか、華やかなこの曲はとても似合っていました。申し訳ないけど、ショパンの演奏よりだんぜんこっちの方が良かった。
オーケストラアンコールとして、チャルダッシュ(ハンガリーの踊り)。正直、チャイコの交響曲がかなり良かったので、これは要らなかったです。蛇足に感じました。
まとめ
後学のために演奏後にJNOカルテットのCDを購入。
CDを購入するとサインを貰えるというので、ぼへーと待ってみました。いよいよ自分の番になり、CDを反田さんに渡すと、「おっ!」なんて言われました。有名である自分のCDが売れるより、オケメンバーであるカルテットのCDが売れる方が嬉しそうでした。
( ̄。 ̄)ホーーォ 良い人なんやろな。
なんて思っちゃいましたね。そしてサインを書いて貰うのですが、「でも、僕、このジャケットに写ってないんだよね。」と笑っていました。
結局、CDの表レーベルに書いてくれました。チェロカルテットのCDなのに、サインはピアニストが書いてくれているというへんてこりんなCDになりました。
そうそう、カルテットのリーダー?である佐々木さんもサインを書いてくれたのですが、マジックが滲んで良く分からないものに。違う所へ書いて貰えば良かった。
この後、案の定、駐車場でかなり長い時間待って撤収しました。JNOは良いオケでした。また、次のツアーでも愛媛へ来てもらいたいものです。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪ 来てね。
今回の記事はここまで。また次回をお楽しみに。




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